祈りつつ準備をして来ました海津キリスト教会50周年記念礼拝を感謝のなかで持つ事ができました。 ハレルヤ!
今日は、50周年記念礼拝として神奈川県の東林聖書キリスト教会から山口 巌牧師にメッセージをお願いして「不思議という名の神」と題して出エジプト記より御言葉を戴く感謝の時を過ごしました。 又、山口師には昨日より来て戴き「家庭集会」でもご奉仕して戴き、集われた方の感謝な言葉も聞きました。
今春からスタートした「記念誌」への牧師・教会員の寄稿依頼、年表の整理作成、写真の収集・・・そして編集と多くの時間を奉げて戴き大変立派な「50周年記念誌」も完成しました。
礼拝後は、前日より準備された食事も盛りだくさんで心いっぱいの上におなかもいっぱいとなる日となりました。
準備に費やしたこの半年間ご奉仕された兄弟姉妹にも感謝です。今、無牧の状態ですが神様はたえず私たちを見守られ、支え導いて下さっておられます。ただただ感謝です。
更に75周年・100周年へと海津の地で立ち続ける教会、地の塩・世の光として香り放つ教会員でありますように祈ります。
最後になりましたが、ここまで支えて戴いた団体の牧師先生方、同盟福音諸教会の祈りが有った事も覚えて感謝いたします。
10月9日に海津キリスト教会の宣教50周年の記念行事の全てが無事におこなう事が出来感謝の日から一週間。私に次の聖歌が与えられました。聖歌292番・新聖歌171番です。
今日まで守られ
1.今日まで守られ 来たれしわが身
露だに憂えじ 行く末などは
如何なる祈りにも 愛なる神は
すべての事をば 善きにしたまん
2.か弱き者をも 顧みたもう
わが主の恵みは この身に足れり
賑をう里にも 寂しき野にも
主の手にすがりて 喜び進まん
3.主の日ぞいよいよ 間近に迫る
浮世の旅路も しばしの間のみ
間もなく栄の 御国に行きて
永遠に絶えせせず わが主と住まわん
感謝です。
より主に頼りつ、願う事を迫られた一週間でもありました。