5月5日朝 T兄より電話があり「O兄が召されました」と一報が入りました。O兄は病床洗礼で生前お会いする事もなかったのですがお子さんのM姉とは長く教会生活をご一緒して来た仲です。
早速教会に集合が掛かり午後に葬儀の打ち合わせの時を持ちました。お身内だけの納棺式だけで前夜式は持たないが告別式は教会で7日の午後ご親族だけでおこなうとのご希望で種々段取り・担当が決められ、会場の設置までおこないました。
7日当日は普段通り礼拝をしてから祭壇づくりがおこなわれました。
告別式時刻に合わせご親族そしてお世話をされていたペルパーさんもお見えになり、貝沼牧師の司式で告別式がとりおこなわれました。
いつもながら教会の兄弟姉妹を天に送るのはさびしいものです。
御国での再会を望みつつご冥福をお祈り致します。
又、残されたご家族・ご親族に主の慰めと癒しがありますように。